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キカイダー01』番外編
第29.5話「人造人間マリ起動」Bパート

①高性能ロボットとして認められたマリは、その後も連日格闘トレーニングを重ねていた

②マリは高性能ロボットであるとともに学習能力も高く、トレーニングを重ねることで、格闘能力は飛躍的に向上した

③トレーニングの合間に70年代アイドル風写真撮影

④1973年12月、マリはザダムに呼び出された

⑤マリはザダムの命令を拒絶

⑥ザダムはシャドウマンに対し、マリの激痛回路のスイッチを入れるよう命じた

⑦マリは激痛回路のスイッチを入れられ、苦しみ出す

ザダム「シャドウの命令に逆らったお前のボタンをはずす者など、どこにもいない！」

⑧マリのボタンをはずすように命じられたのは、サオリだった

⑨サオリは先輩ロボットとしてマリに忠告

⑩ゼロワン必殺作戦の一員となることを決意したマリであったが…

⑪この作戦に対しては、いつまでも戸惑い続けるマリさんでした

⑫マリは作戦実行に備えて充電

⑬同時に人間の味方として動いてしまうソフトがインストールされ、マリの行動プログラムが更新された

【おしまい】